自分のニート時代は、10代後半から26歳まで。

10代後半は完全な引きこもりでした。


二十歳くらいからバイトはいろいろやっていましたが、

始めてもすぐ辞めてしまいました。

本当に辛い生活でした。

これだけニート生活が長引いたのは、

心の病気がなかなか治らなったからです。


治らない状態で、バイトをすれば、当然、職場で迷惑をかけます。

そしてとても酷いことを言われたり、バカにされたりします。

そうなると、その言葉や軽蔑されたような視線がトラウマになり、

より精神が病んでしまうという悪循環を繰り返していました。


ちなみに病名ですが、うつ病、自律神経失調症、パニック障害、視線恐怖症のまざったような感じです。

自分の説明が悪かったのか、病院の先生の診断も人によって違ったりしていました。


どんな感じだったかというと、

とても気持ちが沈んで動けない状態になったり、

翌日に予定などがあると、下痢や嘔吐などを繰り返したり、

また、外に少しでも出ると、心臓がバクバクして破裂しそうになったりしました。

また外にでれば病的なオーラを発しているようで、

道を歩いていると、すれ違う人がニタニタと私を見て笑われたり、

舌打ちをされたりしました。

店に行けば、店員にも嫌な顔をされ、

バイトをすれば、必ず怒らせたり、呆れられます。


しかし、そんな心の病気も長い年月をかけて、治りました。

私は専門家ではないので、治療法については書けませんが、

体験談に関しては書けます。


ここでは、ニートが長引いてしまいましたが、

どのようにニート時代に病気を治していったかご紹介します。



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心療内科に通う

まず、最初は、心療内科に通っていました。

当時の治療法は、患者に薬を渡すというだけです。

その薬を飲むと、気持ちよくなって眠くなり、一日中寝ていました。


ただ自分が通った病院が悪かったのかもしれませんが、

根本的な解決になってるとは思えず、先生に相談したのですが、

ろくな答えが返ってこず、

いろんな病院に変えてみました。

その中で、カウンセリングを受けられるところもあり、

受けてみたのですが、まるで学校のイヤな先生と話しているような気分になり、

心療内科でのカウンセリングは二度と受けませんでした。
(カウンセラーとは相性があるみたいです)


当時は、心療内科の先生たちに腹を立てていましたが、

今思えば、心療内科でもらった薬を飲んだことによって、

最悪の状態からは抜けれたような気もしますし、

とりあえず行ってよかったのかもしれません。

心の病気を治してくれる本を読む

10代後半の頃、家で何をしていたかというと、

本を読んで音楽を聴いていました。

本や音楽は、自分にとっては間違いなく治療になったと思っています。

まず本ですが、どんな本を読んでいたかというと

純文学小説です。


特に病的な心理などを表現してくれた小説が治療になりました。

作家としては、ドストエフスキーが最高に治療になったと思っています。

「地下室の手記」「罪と罰」という本があり、

これは本当によかったです。



音楽に関しては、90年代のアメリカやイギリスの暗いロックを聞いていました。

本、音楽、映画なんかもそうですが、

人生を変える力を持っていると思います。

日記を書く

小説を読んだ後に、やったことが日記を書くことです。

最初は、ただ過去を思い出して、

嫌な体験やその時の感情をノート叩きつけるというものです。


それをすることによって、どんどん心が楽になっていったのを覚えています。

高額の心理療法も受ける

ニートの初期の頃は、自分はいろんな心療内科に行きましたが、

薬ばかり渡される治療法に疑問を感じ始め、

いろいろな治療法を試してみました。


しかし、保険のきかないところは、高額なところも多かったので

自分はバイトで稼いだお金で、高額な心理療法を受けました。

当時、自分が受けた心理療法ですが、

自律訓練法、催眠療法、退行療法、といったものです。

前世療法というのも受けたことがあります。


病気が薬だけで治ってしまう人もいるようですし、カウンセリングで治る方もいるようですし、

本当に人によって、どんな治療法がいいのかそれぞれみたいなのです。

気功や瞑想もやりました

その後、気功の教室のようなところに通い気功もやったことがあります。


その後、瞑想も始めました。

最近、お勧めなのがマインドフルネスという瞑想法です。

これはニート時代はやってませんでしたが、

最近、流行っている瞑想法になります。

もしかすると、病気を治すのに一番速かったんじゃないかと現在は思っています。

徐々に治っていきました

そんな感じでいろんな治療法などを試し、

バイトをして、新たな問題点が浮き彫りになって、

また、ニート生活をして、いろんな治療法を試し、

またバイトをしてみたいな感じで、

20代前半はすぎてしまいましたね。


徐々に外でも楽になり、

友達もできて、彼女もできて、

仕事でも褒められるようになり、

どんどん自信がついていきました。


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