警備員バイトの制服ですが、靴は会社で支給されることろもありますし、
自前で購入しなければならないところもあります。
会社次第ですね。
で、どのような警備員の靴を買えばよいかですが、
働く場所によって違います。
建築現場での警備員の靴は?
建築現場などで働くときの警備員の靴ですが、
黒の安全靴になります。
買う場所ですが、ネットでもいいですし、
ホームセンターなどにいってもいいと思います。
料金もそれほど高いものを買う必要ないです。
建築現場で働いていますと、汚れてしまい、
痛んでくるのも早いですから、
安い安全靴を数か月で取り換えていくような感じがいいと思います。
雨の日対策で長靴も必要
建築現場や道路工事の際は、雨が降ると最悪です。
雨具に関しては、会社から支給されますが、
靴の対策もしておいた方がいいです。
普通の安全靴を履いていくと、
靴下までびちょびちょになってしまいます。
本当に気持ち悪いですし、最悪ですね。
また、一度、靴の中までびちょびちょになると、翌日までに乾かすのが大変ですし、
ちちっと乾かさないと、その後、臭くなってしまいます。
なので、長靴の安全靴を購入したほうがよいです。
こちらも黒色がありますので、
そちらを購入してください。
こんな感じのがよいと思います。
![]() |
安全靴 半長靴マジックZA-08 CO-COS 関東鳶 黒豹 編み上げ 価格:3,780円 |
こちらもそんなに高い靴を購入する必要なないです。
ネットでも購入できますし、
ホームセンターなどでも売っています。
施設警備やイベントの警備員の靴は?
施設警備やイベントの警備員の靴ですが、
こちらは、普通の黒の革靴でよいと思います。
勿論、安全靴でもよいです。
会社によって違うとも思いますが、
比較的、制服に関してうるさくない会社であれば、
色が黒であればいいというようなところもあります。
寒い地域の警備員の靴は?
雪国の警備員はつらいですよね。
また、雪国でなくても、やはり1月や2月になると、
ありえないくらい寒い日というのがあります。
冬の夜勤などは、トラウマになるレベルですね。
勿論、足も本当に冷たくなります。
自分は、少し大きめの靴にカイロをいれていましたが、
他にも防寒靴という靴があります。
![]() |
価格:4,320円 |
雪国の警備員の方や、冬の夜勤をされるという方は、
防寒靴を買われた方がいいかもしれません。
まとめ
警備員の靴は会社で支給される場合もありますし、自前で購入する場合もあります。
黒の安全靴の革靴を履くことになります。
自前で購入される方ですが、安全靴は安いものもので十分です。
使い捨てのような感じで頻繁に変えていくことをお勧めします。
仕事を何していいか迷っている方はIT系がおすすめ
うつ病など障害があっても無料で支援を受けれるサービスがあるの知ってますか?

スポンサーリンク