いじめられた人の将来は暗いのでしょうか?

残酷としかいいようがないですが、子供の頃、いじめられた人は大人になっても、その後遺症に苦しみます。

これは実際に、2014年に英国のキングスカレッジの研究者が、7771人を対象に50歳まで追跡調査をして

いじめ被害の五〇年間にわたる長期的な影響についての研究を発表しています。
(参照:https://irorio.jp/karenmatsushima/20140425/129389/)

この研究によると、なんと40年たってもトラウマに苦しんでいる人がいるとのことです。

また、子供の頃、いじめられた人は、大人になっても鬱や不安障害、自殺願望など健康面に問題があり、

学歴も低く、無職で、収入も低い傾向があるとのこと。

本当に悲しいことですが、これは納得できます。

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いじめられた人は大人でも不利

自分はいろんな職場で働きましたが、元いじめられっ子は不利だと思いました。

仕事では、どうしても態度がでかい人、声が大きい人、人を使える人、といったS系のタイプの人が勝ってきます。

そして、そういった人を動かせるタイプの人が出世をしていきます。

一方、昔いじめられた人は、自信もなく弱々しく、自己主張もできないため、

評価を落としていきます。

自分の方が言ってることが正しくても、態度がでかい人に言い負かされてしまいます。

なので、出世はできません。

同僚などからバカにされ、新しい人が入ってきても、バカにされます。

それでもノー天気な人であれば、人にばかにされながら、いじられキャラのような感じで一生を終えることができるかもしれません。

しかし、ナイーブな人は、職場に長くはいれないはずです。

職やバイトを転々とするはずです。

そのうち、働ける職場がなくなり、無職という人になる場合も多いのではないでしょうか?

勿論、結婚もできず独身のままだと思います。

逆に子供時代にガキ大将だったタイプは大人になっても勝ち組である場合が多く、

下の世代からも尊敬され、幸せな結婚をし、素晴らしい人生を送っています。
(と言っても落とし穴に落ちる人も多いですけどね。)

そのまま生きていくとまずい

個人的な意見ですが、いつまでもいじめられた体験を引きづっていたり、同じ弱いキャラを数十年つづけて損をしてしまう人は、

対策をとらず、そのまま生きているような気がしてなりません。

客観的に自分自身を見ていけば、そのままの状態で働いても人の餌食になるのはわかるはずです。

将来に向けて、なにかしら対策を取らねばなりません。

では、どうするか?

うつ病の引きこもりは自律訓練法をやってみよう

一時、逃げる

いじめの後遺症で悩んでいたり、職場で地獄のような日々を送っている人は、

一時、逃げるというのも手だと思います。

もし経済的な部分で許されるのであれば、引きこもりやニートになってもいいと思うのです。

これは勿論、一時的な避難としてです。

※1人暮らしなどをしていて、毎月一定の収入が必要だという方は、こちらのニートや引きこもり脱出に最適のバイトは?で、対人関係のないバイトを探してください。

そして、引きこもりをしている時期に、治療とあらゆる面でパワーアップするのです。

まず過去と向き合う

では、まずどう治療していくかですが、

まずはいじめの後遺症を治すことからだと思います。

これはもういじめをうけた過去を想いだして、その痛みを認識し、吐き出していくという作業しかないと思います。

もし、あなたがアートに興味があれば、あればその体験を音楽、漫画、小説、絵、写真などに吐き出していくことができます。

例えば、アメリカのバンドのコーンのジョナサン・デイヴィスは、

凄まじいいじめの体験を歌として吐き出しています。

アートに興味がなければ、日記に過去の体験を書きまくっていくというのはどうでしょう。

引きこもりの日記とは

心理療法で治していくのなら、昔に流行っていた退行催眠とか前世療法とかでしょうか。

とにかく過去を思い出して、泣いたり、怒りをぶちまけたりすることで、いじめのトラウマが治っていきます。

この作業をしなければ、どこにいってもいじめられてしまったり、いつまでたってもメンヘラから抜け出せません。

過去のつらいいじめ体験をたとえ今後想いだしても、メンタル的に大丈夫なようにしなければなりません。

将来をどうするか?目標など

それから、過去だけをふり返ってばかりでもいけませんので、

将来について考えていかねばなりません。

正直いいますと、ここが自分は上手くいかなかったと反省しています。

自分は短期的な未来のことしか考えることができず、

10年、30年、50年という長期的な視野にたった未来について考えることはしませんでした。

この辺に関しては、いろんな自己啓発の本を読んでいってください。

マーフィーの法則、思考は実現化する、引き寄せの法則とか、苫米地英人大先生の本とか、いろいろあります。

自分はマーフィーの法則などは、引きこもり時代から読んでいましたが、

多少、否定的な部分もありましたし、

あまり壮大な野望を持つのはまずいという考えだったのです。

でも、とにかく将来のなりたい自分を設定して目標をもってそれに向けて動いていくことはいいことだと思います。

いろいろな自己啓発の本を読んでみるといいと思います。

目標ができたら具体的にどうするか?

長期的、短期的な目標の設定ができれば、具体的に何をしていけばいいか分かってきます。

資格を取る、体を鍛える、格闘技を学ぶ、コミュ力を上げる、交渉術を学ぶ、説明の仕方を学ぶ、戦略を学ぶ、仕事の思考法を学ぶ、集中力をつける、、、などなど

いろいろあるとは思いますが、目指す分野に必要な能力を上げてから、社会という戦場に飛びだすのがいいと思います。

引きこもりが将来の目標を考えようとすると苦痛になる?

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引きこもりの時に筋トレ

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