警備員バイトを始めて、最初の現場でうるさい人や嫌な人がいる場合もあるかもしれません。
自分の場合は、ユルユルのおじいさんが優しく教えてくれ、現場的にも楽だったので、どんどん仕事を覚えていくことができました。
しかし、最初の現場にうるさい隊員やいやな隊員がいたり、ハードな現場にいったら、嫌になってしまいます。
警備員には、時々ですが、怒鳴り散らしてくるようなうるさい人もいるにはいます。
どうすればよいでしょう。
最初からできるわけない
警備員の仕事を最初から出来るわけありません。
いきなりハードな場所に立たされたり、できないからといって、怒鳴られるのは理不尽です。
なので、あなたが悪いわけではなく、そんなところに新人を立たせるのが悪いのです。
また、警備員だけでなくうるさい人や嫌な人はどの会社にもいるかもしれませんが、そういう奴はその職場で嫌われてるはずです。
研修してるだろうが、
と言われたって、車の距離感だの実際にやってみないと分からないことは多いのです。
だいたい誰でもできる仕事なんだから、いろんな人が入ってくるるわけで、ダメな人間だってたくさん入ってきます。
そんな人を上手く教育できない会社側に問題があるのです。
とにかくいきなり出来るわけありません。
では、どうする?
いきなり喧嘩して、辞めるのもいいかもしれませんが、とりあえずグッと気持ちを抑え、事務の人に電話で言ってみてください。
警備員は時々、喧嘩をした方がいいですが、それは仕事ができるようになってからの方がいいです。
まともな会社であれば、慰めてくれて現場を変えてくれたりするはずです。
この時、事務所からもうるさいことやいやなことを言われたら、もうそんな警備会社はあなたに合ってないので、辞めてしまってもいいかもしれません。
警備会社なんて、たくさんありますからね。
気楽に望んでください
本来は楽な場所から始めて、先輩の仕事を見ていれば、警備員の仕事などすぐ覚えます。
たいして難しい仕事ではありません。
誰でもできる仕事です。
ただ始めての現場で交通量に圧倒されてしまったり、うるさい人やいやな人に当たってしまうと、警備員は辛いと思ってしまうかもしれません。
その場合は上で書いたように事務所に相談して楽な現場や優しい隊員のところに移してもらうべきです。
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