引きこもりの時でも、鬱状態のようなかなり精神的に辛い時は、ベットから起き上がることも辛いと思います。
しかし、そろそろバイトや仕事を見つけるぞと、決心したら働く前にいろいろやっておきたいことがあります。
その中の一つとして、昼夜逆転を直したり、散歩をして体力をつけたり、脳を鍛えたり、いろいろありますが、
筋トレもぜひやっておきたいことです。
今回は筋トレについて書きます。
なぜ筋トレが必要か?
なぜ筋トレが必要かですが、
職場によっては、見てくれが弱そうだと人間関係で損をするからです。
本当に残念なことですが、世の中は体格的に貧相でしたり、気の弱そうな男は損をするようになっています。
なめられて食い物にされてしまうからです。
これは学校でも経験していることだと思います。
職場でも学校の延長です。
そこで筋トレをして鍛えることによって腕、肩、胸あたり厚みを加え強そうな印象を周りに与えたいところです。
特に夏に腕や胸板や肩が貧相に見えてしまうと、周りの人間になめられてしまいます。
どのようなバイトや仕事をするかにもよりますが、筋トレはやっておいた方かいいと思います。
ヒョロガリ系やぷよぷよした体系の方は、特に筋トレはお勧めです。
腕立て伏せだけでも違う
筋トレといっても特に本格的にやる必要はないと思います。
腕立て伏せだけでも十分です。
これで腕、胸、肩が鍛えられますので、だいぶ見た目がかわります。
勿論、本格的に筋トレをしてもいいですが、面倒ですし、時間ももったいないですから、腕立て伏せだけでもいいと思います。
またみな腹が出たりすることを気にする人が多いですが、
自分は特に腹筋は鍛えたりしませんでした。
腹が出ていることによって、それが仕事の人間関係で不利になることはないと思います。
腹の部分を気にする人は、異性の目を気にして格好よくしていたいか、健康の面での心配をしているんだと思います。
一番大事なのは、腕、胸、肩の部分かなと思っています。
ちなみに腕立て伏せは、最初、10回くらいしかできなくても、どんどん20.30回とできるようになっていきます。
少しづつ数を増やしていってみてください。
道具なしで筋トレ
youtubeに面白い動画がありました。
この人は道具を一切使っていません。
自分は、腹筋とか背筋とかはどうでもいいと思っていますが、こちらの動画ですと、総合的に筋肉がつきそうです。
よかったら、こちらの筋トレをやってみてはどうでしょう。
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