資格などかなくても研修さえ受ければ、すぐ働ける警備員として、交通誘導警備、雑踏警備、そして、施設警備があります。

施設警備は第1号警備と呼ばれ、交通誘導警備、雑踏警備は第二号警備と呼ばれます。

どちらの方が楽でしょうか?


自分は第二号警備で殆ど働いていましたが、第1号警備の施設警備も少しやったことあります。

どちらが楽かですが、

施設警備の方が遥かに楽だと感じました。

ここでは交通誘導警備に比べて施設警備の楽と感じた部分ときついと感じたところを書いていきます。

施設警備員と交通警備の給料の違いは?

まず施設警備と交通誘導警備のバイトの給料の違いですが、あまり変わらない印象です。

交通誘導警備を日勤でやると、だいたい東京で日給9000円くらいは貰えると思いますが、月21か22勤務で20万弱の給料になります。

勿論、そこから保険などもひくとなると、月15~17万くらいという感じでしょうか。


ただ、残業も1日2~3時間やり、週6で働けば保険などを引かないで20万後半ぐらいいくはずです。

夜勤で週6やるなら、東京であれば30万くらいいくかもしれません。



一方、施設警備ですが会社により、働く時間帯が違いますが、東京でだいたい月18万~22万くらい稼げるという感じです。

勿論、保険など引けば10万代半ばから後半が使えるお金になります。

残業をしていけばもっと稼げます。

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きついところは?

自分が働いた施設警備は駐車場ですが、お客に説明をしたりしなければなりませんでした。

よく聞かれることに関しては、最初から話すこと覚えて練習してましたので、話せましたが、始めての質問など受けると対応に困ってしまうこともあります。

また休憩の時間が長く(これはいいとこなのですが)、休憩所で同僚と会話をしなきなければならず、これがつらいと感じることもありました。


特に自分の苦手な人と一緒にいるとストレスがたまり、休憩なのに働いているときより疲れることがありました。

ワイワイやってる雰囲気ですと自分はつらかったです。

ただほとんどの警備会社は老人が多いはずです。

ニートや引きこもりにとっては老人相手のほうが楽だと思います。


あと、企業の施設警備をしていた知人が言っていましたが、

警備員を見下した態度をとってくるようです。

職場で立場が低い人は、面白くない感情が溜まっていて、

そんな人が警備員に見下した態度をとってくるのかもしれません。


また、自分は工場で働いていた時があったのですが、朝、ゲート付近に警備員立っていました。

その警備員は、入ってくる一人ひとりに「おはようございます」と挨拶をしていました。

自分は挨拶されると迷惑だったのですが、

ここの警備員をしたら、あんなことしなければいけないのかと思ったことがあります。

楽なところは?

交通警備は現場によっては、排気ガスをたくさん浴び、夏は寒い、冬は寒い、雨は冷たいという辛い部分があります。

現場によっては、週後半になってくると、体力的にも辛いと感じることはありました。


一方、施設警備は、休憩時間が多く、夏場の直射日光を当たることもなく、雨に濡れることも少なかったので体力的には、かなり楽でした。

仕事をしていても暇な時間も多く、ほとんど何もしないで一日二日と過ぎてくこともありました。


また、日々の仕事を覚え、同僚との人間関係が上手くいくようであれば、かなりぬるま湯的な気分に浸れる毎日が送れるかもしれません。

勿論、そういうのが耐えられない人もいると思いますが、

引きこもりやニートがいきなりハードな仕事をやっても、すぐ辞めてしまうだけだと思います。


こういう楽な施設警備員などで、数か月か1年くらい働いて、自信をつけてから、ステップアップするのがよいと思います。

30代後半以上の方は、施設警備員で社員になれるところを狙うのもいいかもしれません。

どの現場にいくかによる

全体的に交通誘導警備より施設警備のほうが楽だと思いますが、

勿論、例外もあります。


上で書いたような気候的な辛さがあったり、片側通行の誘導などやると神経をすり減らしますが、

工事現場の夜勤の巡回を一人でやれるような場合は、かなりおいしい仕事になります。

こういった仕事にありつけると、

毎日、現場の詰所に座って電話番をして、数時間に一度、現場の巡回をすればいいだけです。

施設警備でも、ただ座ってたり突っ立ていたりして、時々、巡回をすればいいだけの現場もありますし、

一日中、接客に追われる現場もあります。

そんなハードな施設警備の現場では、結構疲れますね。


施設警備も交通誘導警備でも行く現場によります。

ただどちらも楽な現場は本当に楽です。

休憩時間を資格勉強に

施設警備ですが、基本的に休憩時間が多いので、

資格取得の時間に当ててみてはどうでしょうか。


もし、施設警備が気にいり、この世界で頑張っていきたいと思えば、

施設警備の資格もありますので、会社に相談してみるといいと思います。

資格を取得すれば、給料が上がる会社がほとんどなはずです。

他業種で頑張りたいと思う方は、

その業種の資格を勉強しましょう。


資格の勉強をする前に思考法について、勉強しておくといいと思います。

資格に落ちる人や仕事ができない人にお勧めの思考法

まとめ

施設警備員と交通誘導警備を比べると、やはり体力的にはるかに施設警備員のほうが楽です。

ただそれも現場によって違うところもあり、交通誘導警備も楽なところは本当に楽ですし、

上でも書きましたが、工事現場の夜勤の巡回の仕事などができれば、本当に毎日が楽になります。


自分は交通警備をやって、途中から夜勤の巡回の仕事を任されるようになったのですが、

1人で電話番と巡回だけしてればよく、楽で給料もよくて最高でしたね。

お化けが怖いというのと、トラブルがあった時だけ面倒でしたが。。。

ただ、ニート・引きこもりの方は施設警備の方がいいかもしれませんね。

ショッピングモールなどはつらいという評判ですから、ビルの警備などを狙ってみるとよいかもしれません。

上でも書いたように、休憩時間はたくさんありますので、その時間を資格取得の勉強に当ててみてはどうでしょうか。

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